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2月, 2024の投稿を表示しています

【PowerCMS X】if , else 比較

条件分岐の例です 等しい(=)のサンプルです。 if   if (a == 10)  <mt:setvar name="a" value="10" />     <mt:if name="a" eq="10">     a=<mt:var name="a"  />だよ </mt:if> if ($)  if (a == b)   <mt:setvar name="a" value="10" /> <mt:setvar name="b" value="10" />     <mt:if name="a" eq="$b">     a=<mt:var name="b"  />だよ </mt:if>    if else  if (c == 10 ){ }else{ }  <mt:setvar name="c" value="20" />     <mt:if name="c" eq="10">     ここには当てはまらない <mt:else>     10じゃなくて<mt:var name="c"  />だよ     </mt:if> else if if (c == 10 ){ }else if (c == 20){ }  <mt:setvar name="c" value="20" />     <mt:if name="c" eq="10">     ここには当てはまらない <mt:elseif name="c" eq="20">     10じゃなくて<mt:var name="c"...

【PowerCMS X】四則演算 足し算(もっと良いのがあれば教えてほしい)

   四則演算の例です。実際に使ってみたので、参考程度ににてください 足し算 (例) a = 10 b = 1 b =  b + a ーーー 変数宣言<br /> <mt:var name="a" value="10"  /> <mt:var name="b" value="1"  /> 演算<br /> b = b + a <mt:var name="b" op="+" value="$a"  /><br /> 演算結果<br /> b = <mt:var name="b"  /><br /> ーーー ( 表示) 変数宣言 演算 b = b + a 演算結果 b = 11

【PowerCMS X】includeの使い方(引数を渡したい)

  includeの使い方(引数) 実際に使ってみたので、参考程度ににてください 引数はhogehogeに記事のタイトルを渡します。 ーーー    <mt:include module="view param" hogehoge="<mt:entrytitle />"> ーーー ーーーview paramの中では <p>  <mt:var name="hogehoge"> </p> ーーー こんな感じでテンプレートのViewの中に引数を追加できます。

【PowerCMS X】numifyの使い方(3桁ごとにカンマをつけたい)

  numifyの使い方(3桁ごとにカンマをつけたい) 実際に使ってみたので、参考程度ににてください ーーー     <mt:setvar  name="num"  value="1234567890" />     <mt:var name="num"/>     <mt:var name="num" numify /> ーーー とすると、 1,234,567,890 みたいに整形されます。

【PowerCMS X】mb_instrとinstrの使い方

mb_instrとinstrの使い方 どこにもサンプルが転がってない。(探せない) 実際に使ってみたので、参考程度ににてください 例えば記事のタイトルで <mt:entrytitle /> ってタグがあります "タイトル" の場所を調べたい時 "aタイトル"みたいなタイトルの場合 <mt:entrytitle instr="タイトル"/> とすると、見つかったら番号が返ってきます 1って値が返ってきます だから何だと言われたらそれまでですが…

【PowerCMS X】 モデルをループさせて一覧を表示する

Movable Typeのループ処理:最初と最後の記事を特別扱いする Movable Typeで記事一覧を作成する際、ループ処理の中で first と last 変数がデフォルトで定義されています。これらの変数を利用することで、最初と最後の記事に対して特別な処理を行うことができます。 例えば、最初と最後の記事にだけ特別な装飾を加えたり、区切り線を表示したりすることができます。 以下は、その基本的なコード例です。 <mt:entries> <mt:if name="first"> <ul> <li>     最初に一回目 </li> <mt:else> <li> 2回目移行 </li> </mt:if> <mt:if name="last"> </ul> </mt:if> </mt:entries> このコードでは、 first 変数が true の場合、 <ul> タグでリストを開始し、最初の記事を表示します。 first 変数が false の場合、2回目以降の記事を表示します。 last 変数が true の場合、 </ul> タグでリストを閉じます。 このように、 first と last 変数を活用することで、記事一覧の表示をより柔軟に制御することができます。