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Pythonの基本(Part 3)

Pythonの基本(Part 3)

11. ファイルとモジュールの作成

Pythonでは、独自のモジュールやパッケージを作成して再利用することができます。また、スクリプトをファイルとして保存して実行することもできます。

例えば、次のような関数を持つutils.pyというモジュールを作成して、別のスクリプトで使用することができます。

# utils.py
def greet(name):
    return "Hello, " + name + "!"

# main.py
import utils

print(utils.greet("Alice"))  # "Hello, Alice!"を出力します

12. リスト内包表記

Pythonでは、リスト内包表記を使用して簡潔なコードを書くことができます。

numbers = [1, 2, 3, 4, 5]
squared_numbers = [x ** 2 for x in numbers]
print(squared_numbers)  # [1, 4, 9, 16, 25]を出力します

13. ジェネレータ

ジェネレータは、イテレータを作成するための強力なツールです。リストを生成するのではなく、必要に応じて値を生成することができます。

def countdown(n):
    while n > 0:
        yield n
        n -= 1

for i in countdown(5):
    print(i)  # 5, 4, 3, 2, 1 を出力します

14. デコレータ

デコレータは、既存の関数に機能を追加するための手段です。

def my_decorator(func):
    def wrapper():
        print("事前処理")
        func()
        print("事後処理")
    return wrapper

@my_decorator
def say_hello():
    print("Hello!")

say_hello()  # "事前処理"、"Hello!"、"事後処理"を順に出力します

15. lambda式

lambda式は、短い関数を定義するための便利な方法です。

squared = lambda x: x ** 2
print(squared(5))  # 25を出力します

これで、Pythonの基本(Part 3)についての解説が完了しました。Pythonの世界は広大で、さまざまな可能性があります。楽しんで学んでください!

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