for/whileでループ攻略
ループ処理の基礎
JavaScript初心者が最初に直面する概念の一つがループ処理です。ループ処理は同じ処理を繰り返し実行するための構文で、for文やwhile文が代表的です。繰り返しの回数を制御するためにループカウンタを使うことが多く、カウンタが条件を満たさなくなるとループは終了します。
ループ内で途中で処理を終了したい場合はbreak、次の反復へスキップしたい場合はcontinueを使います。これらは無限ループを防ぐための重要なツールでもあります。
for文の使い方
for文は初期化・条件式・更新式を一行で書けるため、短くて読みやすいループが書けます。以下は配列の要素を順に表示する例です。
const arr = [10, 20, 30, 40];
for (let i = 0; i < arr.length; i++) {
console.log(arr[i]); // 10 20 30 40
}
ここでiがループカウンタです。iが配列の長さに達すると条件式がfalseになり、ループは終了します。breakを使えば途中でループを抜けることも可能です。
while文と無限ループの注意
while文は条件式がtrueである限り処理を繰り返します。条件式を誤ると無限ループに陥る危険があります。以下は無限ループの典型例です。
let count = 0;
while (count < 5) {
console.log(count);
// count を更新しないと永遠に5未満のまま
}
無限ループを防ぐためには必ずループカウンタを更新し、必要に応じてbreakで抜けるようにします。continueを使うとループの残りの処理をスキップして次の反復へ移ります。
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