GASでFormApp作成術
GAS連携でフォームを自動生成する
Google Apps Script(GAS)を利用すると、スプレッドシートやカレンダーと連携しながら、フォームを自動生成できます。GAS連携のメリットは、データ入力の手間を省き、リアルタイムで情報を収集できる点です。まずは FormApp.create() を使って空のフォームを作成し、必要な項目を追加していきます。
FormAppを使ったフォーム作成の基本
FormAppはGoogleフォームを操作するためのサービスです。FormApp.create('タイトル') でフォーム生成を開始し、addTextItem() でテキスト入力項目を追加します。以下のコードは、基本的なフォーム作成の流れを示しています。
function createForm() {
var form = FormApp.create('アンケート');
form.addTextItem().setTitle('お名前');
form.addMultipleChoiceItem()
.setTitle('好きな色')
.setChoiceValues(['赤', '青', '緑']);
form.addCheckboxItem()
.setTitle('趣味')
.setChoiceValues(['読書', '映画', '旅行']);
}
このスクリプトを実行すると、タイトルが「アンケート」のフォームが作成され、テキスト項目と選択項目が追加されます。
質問項目の追加と選択肢設定
質問追加は addTextItem()、addMultipleChoiceItem()、addCheckboxItem() などのメソッドで行います。addMultipleChoiceItem() は単一選択、addCheckboxItem() は複数選択を可能にします。選択肢は setChoiceValues() で配列として渡します。
例えば、以下のように質問を追加すると、ユーザーは好きな食べ物を複数選択できます。
form.addCheckboxItem()
.setTitle('好きな食べ物')
.setChoiceValues(['寿司', 'ラーメン', 'ピザ', 'カレー']);
このように、GAS連携とFormAppを組み合わせることで、柔軟かつ効率的にフォーム生成と質問追加が可能です。
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