Rubyで簡単timesループ
Ruby基礎の紹介
Rubyはシンプルで読みやすい構文が特徴のオブジェクト指向プログラミング言語です。変数は型宣言不要で、数値や文字列、配列などすべてがオブジェクトとして扱われます。数値メソッドとして有名なのが times で、整数に対して繰り返し処理を簡潔に書ける点が魅力です。Ruby基礎を学ぶ際には、まずは変数の扱い方、メソッドの定義、そしてブロック引数の概念を押さえておくと、後の応用がスムーズになります。
timesメソッドで指定回数のループ
数値に対して times メソッドを呼び出すと、指定回数だけブロックを実行します。以下は 5 回繰り返す例です。
5.times do |i|
puts "ループ #{i + 1} 回目"
end
このコードは「ループ 1 回目」「ループ 2 回目」…と出力します。times は「指定回数」のループをシンプルに書ける数値メソッドで、インデックスが必要な場合はブロック引数 i を使います。times を使うことで、for 文や while 文よりも可読性が高く、Rubyらしい書き方が実現できます。
ブロック引数とカウントの使い方
ブロック引数は times だけでなく、each や map など多くのメソッドで利用されます。カウントを管理したい場合は、ブロック引数にインデックスを渡すことで簡単に実装できます。例えば、配列の各要素にインデックスを付与して表示する例です。
['a', 'b', 'c'].each_with_index do |value, index|
puts "#{index + 1}: #{value}"
end
ここでは each_with_index を使い、index が自動でカウントされます。ブロック引数を活用することで、ループ内でのデータ操作が直感的に行えるため、Ruby基礎を学ぶ上で重要なテクニックです。シンプルに書けるコードは、保守性も高く、チーム開発においても評価されます。
コメント
コメントを投稿